デカいおっぱいハードピストン 激しすぎて…
- 価格
- 2,180 円(税抜)
- 発売日
- 2024/11/26
「俺の夢は、ウブな彼女にフェラを教え込ませて、俺専用ピンサロ嬢にすることだ!!」 俺は社会人1年目、新卒ってやつだ。社会ってやつは厳しい…。が、人生は充実している。 それは、学生時代は全然モテなかったのだが、人生で初めての彼女ができたんだぜ。 ちょっと、自慢させてくれ、「メチャメチャかわいいんだ」 騙されてるって? いやいや、俺に惚れたんだよ、告白は彼女からなんだ。 彼女は男経験が豊富で、「なんで俺?」とは確かに思ったぜ。 まぁ、やっとモテ期が来たんだな。 だが、不思議だったのは、彼女は男経験が豊富なはずなのに、 初エッチで、彼女のおぼつかないフェラが衝撃で、俺の身体に電流が流れた…。 え、これって何?こんなのが…フェラ??だって…。 ちょっと、自慢させてくれ、「俺は、フェラに関しては経験豊富だ!」 実は、女にモテなかった俺は、金のない学生時代に高円寺のピンサロに通いつめていた。 愛に恋。ピンサロが恋でありフェラが愛だったんだ…。 「え、お前は終わってる? 可哀想なやつだって!?」 おいおい、ちょっと否定させてくれよ。リア充くん、非モテの生き方を可哀想と決めつけるな。 ま、ピンサロに通っていた話は、彼女には絶対に内緒だ!バレたらフラれてしまう。約束だぞ。 彼女の話に戻そう。 「気持ちよくなって」とペロペロとおぼつかないフェラをする愛おしい彼女。 俺は彼女の期待に応えるべく「こうして欲しいな」とリクエストした。一生懸命フェラで応える彼女。 すると、すぐに彼女のフェラが変わった!! 一気に変わったんだ!! えなち…天才か!!? 彼女は天才肌で、どんどん舌使いをマスターしジュポジュポとピンサロ級のフェラを自分のモノにしていく。 俺の熱血マンツーマンレッスンで、毎日毎日フェラでイカされる俺。キンタマがカラっぽ…。 えなちは、「実はピンサロで働いていたんじゃないか?」という天才的フェラで俺をイかせるまでになった。 俺の専用ピンサロ嬢のようだ…あ、いや、さすが俺の自慢の彼女だ!!! 【おかげさまでKMP20周年!!】